TUNE WB 購入。フレットレスベース初心者の修行がはじまる


2020。新年を迎えたのでなにか新しいことを始めようと思い、フレットレスベースに挑戦することにしました。






エレキベースっぽい音はソフト音源でいいし、どうせならクセの強いものを。ということでえらんだのがこれ。
TUNE WB。Piezo P.Uと3バンドEQのみというクセだらけのベース。
http://www.cc.rim.or.jp/~tune/tune/wb/wb.html

中古ですが本体の状態も良かったので即購入。



サウンド



音はスッキリとしていてマグネティックP.Uのようなブリブリ感が少ないのでバンドを底支えする感じはないのですが、プニプニと歌わせるにはベストです。
EQがよくできていて、Bass,Mid,Highとほしいところがジャストで調整できます。




練習あるのみ



フレットラインがうっすら入っているのですが、演奏ポジションになると全く見えません。暗いステージの上ではもう何もみえないでしょう。これから修行が始まります。


じつは対立候補があった





実はこのTUNEを購入する際に比較材料として、同コンセプトの
Ibanez/Bass Work Shop Series SRH500F
を弾かせてもらったのです。




Ibanez Bass Workshopとは
確たるコンセプトをもとに、今まで見たこともないような“新しいベース”を生み出すこと。 テーマを持って自らのベースを見つめ直し、“いっそう胸躍るベース”をつくりあげること。 そして共鳴してくれるベーシストとともに、演奏することの喜びの幅を広げていくこと。 日本のエレクトリック・ベース・ブランドであることを誇りに、Ibanezがはじめる新プロジェクト、Ibanez Bass Workshop。

https://www.ibanez.com/jp/products/model/sr/





ということでかなりクセの強いベースがラインナップされています。


SRH500F





実際、SRH500Fはとても好感触でした。コンパクトでロングホーンのSRボディと、ハイポジションでの演奏が想定されたエルボーカットは体に吸い付くような感覚。
ネックはIbanezらしくなくゆったりとしたかまぼこ型。フレットレスを弾く上で安定感があります。
そして極めつけはネック裏のサラサラ加工。これがすべるように演奏をすることができて、左手の運指がとても快適です。


サウンドはまさにウッドベース。1&2弦の存在感もあり、ボーンというウッドベースのイメージどおりのサウンドが出ます。これはよくできた製品ですね。ジャズやブルース、オーガニックなバンドに最適だと思いました。


弾き心地の快適さとサウンドの個性の良さがすばらしく迷ったのですが、Ibanez製品てネック裏に「工業製品です」っていう印刷がされているじゃないですか。あれがどうも好きになれなくて。

手作り品って感じのTUNEにしました。



で、こんな音です



WBCを使ってスタジオセッションしてきました。BOSSのリミッターなどを経由してampeg SVTアンプで鳴らしています。しっかりローも芯もある音ですよ。