ハイファイ ベースアンプ その2

この記事は2009年、mixiで書いていたものを転載したものです。



さて、まずはどういうアンプにするか企画を立てねば。
パワーアンプはヘボいけど
スピーカーユニットはなかなか高級な
Tang Band W3-593SD
という8cmのフルレンジだ。

「!!!!!」
・直径8cmの小口径のスピーカーでベースの音を再現できるのか?
という課題にまずぶつかった。

しかし悩んでいる暇があったら行動に起こそう。
手持ちのIBANEZの安物ギターアンプのスピーカーを外し、
このW3-593SDと繋ぎ換えてみた。

ジャリーン…

さすが高級Ho-Fiスピーカー。
ものすごくハイがきれいです。

でもこのままだと迫力が無い。
めっちゃ高域がきれいな
100均一で売ってる「i-Pod用スピーカー」 みたいな感じ。
(※2016年後記:スピーカーはエンクロージャーに収めないとシャカシャカとしか鳴らないのです)

しかしここはアイディア1発。
「いつかはこいつでスピーカーを作ってやるぜ」
と家にストックしてあった塩ビ管にセットしてみると
とんでもない中低音が出た。

「こりゃイケる!!」

※参考資料 自作塩ビ管スピーカー



*目指す音

家庭内でベースを鳴らすときに大切なのは
ピッチ感や倍音をキッチリ表現できる高音の美しさと
ソコソコの迫力を感じることができるまっすぐな中低音だ。
逆に、地を揺らすほどの重低音なんか出たら近隣から苦情が来る。

「小音量でも正確なモニタリングができるベースアンプ」

よし、これでいこう。

続く