TUNE WB フィンガーランプとフィンガーレストを自作


TUNE WB フィンガーランプとフィンガーレストを自作。

お気に入りのWBですが、右手親指を置く位置が定まりません。

思い切ってフィンガーランプを自作してみました。







ホームセンターでウォルナットとチェリーウッドの角棒を購入。1本130円くらいでした。材木用のこぎりを使ったため切り口がひどいことに。このあと精工のこぎりを購入し、きれいに修正しました。



工作過程





タイトボンドとクランプでガッツリ一体化させたあと、ホビーカンナを使って平面出し、R出し、面取りを行います。
最終的に#60から#400まで合計6枚ほどのサンドペーパーでツヤツヤに磨きます。途中で水のかわりにオレンジオイルを使ってオイル研ぎをしました。


完成







非常にうつくしい。Carl Thompsonにすこし近づいた気がしました(錯覚)


実装したものの…





取り付け位置も決まり、両面テープで貼り付けました。

しかし!ジャズベースのPUの幅を参考にしたはずが修正に修正を重ねたために幅が短くなってしまい、右手親指が落ち着かないままに。

またこのWBCベースはもともとボディ~弦間の幅が狭く指弾きしやすいテンション感なのでランプが必要の無い弾き心地の良さだと後々気づいたのです。

結局丸一日かけて作ったフィンガーランプはボツとしました。

今では息子の剣と盾セットになっています。目に見えない悪と闘うそうです。





かわりにチェリーウッドの棒を貼り付けただけのフィンガーレストがすこぶる調子が良く、こちらを採用しました。




最後に



今回寄木細工に初挑戦したのですが、硬さの違う木材を一度に加工することは非常に難しかったです。サンドペーパーをかけていると柔らかいチェリーから先に減っていくのです。また、正確な切断は刃の薄い精工のこぎりが必要だと学ぶ事ができました。

いつかバンドソーでもっと複雑な寄せ木パーツを作ってみたいと思いました。