東京のDTMスクールでEDMの作り方を教わる。ガチでおすすめ。


限界でした。曲を作ってもミックスがうまくいかずフェーダーを上げたり下げたりの繰り返し。

そしてついに何年間も溜まったストレスが行き場を失い、ふと「誰かに習おう」と思い立ちスクールに通いました。

結果的には習ってよかった。ほんとよかった。あと20年早く教わっていたら人生が変わってただろうと思います。それくらい劇的に勉強になったのでちょっとご紹介しますね。

ちなみにこれ、広告記事とかではありません。個人的に思ったことや経験をまとめただけです。





まずはスクール選びから始めたのですが、自分の条件は

  • エレクトリック/ダンスミュージック/EDMの専門であること
  • 平日の仕事終わりに東京通えること
  • 狭く深く。分からないところだけをピンポイントで訊けること
  • 短期集中型

というもの。

で、探し出したのが中野にあるEclipse Digital Music School(EDMS)。

https://www.edms.eclipsemusic.biz/

代表講師のMaZDAさんは、僕が音を本気で聴き始めた頃にレイブパーティーなんかで何度も踊らされたサイケトランスユニットUNIのメンバー。ライブで実際に音を聴いてるし、サイケトランスの人ならシンセ使いや空間処理は間違いないのでここに決めました。本当にここはおすすめです。



余談〜ご縁



その昔、大阪にサイデリアっていうサイケイベントがありまして。僕はそのオーガナイザーの中島くんとバンドをしてたんだけど、ここのレイヴにもUNIは出演したことがあったはず。それからMaZDAさんはSUGIZOさんとも共作してるんだけど、谷崎テトラさんなどSUGIZOさんを中心にしたミュージシャンの方と僕は交流があるので、MaZDAさんとも強いご縁を感じたんですよ。





あと昔、僕がMPC2000の使い方を教えに行ったDJ TSUYOSHIさんとUNIの共作もありました。





近からず遠からず、ご縁なんだと思います。



受講はたった3回!



さて。

EDMSには、初心者からプロまで様々な人に対応するコースが各種あるんだけど、MaZDAさんのおすすめで僕が選んだのはステップアップコース。

”こちらのコースは受講生様の現状をトラックを聞かせていただくことで問題を分析し必要なテクニックを提示、習得していただくコースです。”

ということ。僕の場合は1時間×3回のマンツーマン超短期集中レッスンでした。



長年の悩みを解消



実際に僕の作品を元にした実践的な内容でしたが、その前にずっと疑問に思っていた、音作りが定まらないことを相談して、

  • リファレンス曲の聴き方/使い方
  • コンプの使い所
  • リバーブの使い方
を教わることができました。


感想



あと10年、いや20年早く通いたかった(その頃EDMSがあったかは分からないけど)。分からないことや知りたいことを信頼できる人から直接学べる機会が得られたことは大きな収穫でした。

今回のスクールはたった3回なのでミックスの奥の深さに触れるまでも行かないんだけど、ここからは自分の力で開拓できそうです。MaZDAさんにはそのスタートラインに立たせてもらったと思っています。

EDMSのHPの中のMaZDAさんの挨拶文の最初に「あなたは時間を無駄にしていませんか?」っていう言葉があるんだけど、ほんとそう。エレクトリックミュージックを作っていて悩んでることがあるなら手っ取り早く習っちゃった方がいい。ああでもないこうでもないってやってる時間がもったいない。その時間で新曲のひとつでも作った方がいい。

自分でなんとかしようと某サンレコ誌を読みあさっていた時期もあったけど、あれは生バンドで使うノウハウと楽器を売る広告記事が中心。エレクトリックミュージックには使えないものがかなり多かった。そういう情報を鵜呑みにしていらない楽器をいくつも買って、10年以上遅れをとったと思っています。

広告に乗せられて使いこなせない機材を買うなら、知識や技術を習得することにお金を使いましょう。僕もEDMSに通って「つい最近セールで飛びついた○○はいらなかったなあ」と後悔してます。

ほんと、通ってよかったEDMS。ちなみに「中野へは通えないよ」って人にはオンラインスクールがあるようです。

https://www.edms.eclipsemusic.biz/online

「お金がないよ」って人はEDMSのYoutubeチャンネルで勉強できます。

https://www.youtube.com/channel/UCweEt3N1HJsZmQtRnqTEVrg

以上、ガチなDTMスクールに通ってみた成果と感想です。